明徳の馬渕監督 甲子園通算37勝で池田・蔦さんに並ぶ

[ 2011年8月8日 06:00 ]

<明徳義塾・北海>サヨナラ打の尾松(左)と握手を交わす明徳義塾・馬淵監督

第93回全国高校野球選手権大会1回戦 明徳義塾3―2北海

(8月7日 甲子園)
 明徳義塾は同点の9回2死満塁、エース尾松が自らのバットで決着をつけた。一、二塁間を破るサヨナラ打。

 「センバツで明徳が続けてきた伝統を崩してしまった。だから、もう一度新しい伝統をつくりたい」。2失点完投の左腕は笑顔で話した。今春センバツで日大三に敗れ、甲子園の初戦無敗記録が20大会でストップしたが、夏の初戦は初出場の84年から13大会連続勝利。馬淵史郎監督にとってはこれが甲子園での37勝目となり、かつて池田(徳島)を率いた同じ四国の名監督、故蔦文也さんに並ぶ歴代6位となった。北川主将から受け取った記念のボールを手に「思い出になるね」と目を細めた。

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