先制点に土壇場逆転劇の口火…福留を指揮官が絶賛

[ 2011年8月8日 06:00 ]

<レンジャーズ・インディアンス>9回、右中間二塁打を放つ福留

ア・リーグ インディアンス7―5レンジャーズ

(8月6日 アーリントン)
 インディアンス・福留が3試合連続マルチ安打で逆転勝利に貢献した。1点を追う9回、先頭打者としてフェリスの97マイル(約156キロ)直球を強打。深く守っていた右翼の落球を誘った(記録は二塁打)。

 その後は同点のホームを踏み、土壇場の逆転劇を演出。「勝ちにつながる仕事ができ、自分自身気持ちがいい」。7回にもバットを折りながら遊撃内野安打で出塁、先制のホームを踏んだ。マニー・アクタ監督も「福留が全ての始まりだった」と称えた。

 移籍から9日。新しい道具が届かず、いまだにスパイクは黒の油性マジックで色を変えたものを使用しているが、6番・右翼としてチームにはすっかり溶け込んだ。「これだけの争いをしていて、勢いもあって、野球としては面白い」。4ゲーム差の首位タイガース追走へ、34歳は力を込めた。

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