ホンダ レメキ&具、日本代表Wトライ!リコー圧倒「今年が一番強い」

[ 2020年1月13日 05:30 ]

ラグビートップリーグ第1節   ホンダ28-5リコー ( 2020年1月12日    花園 )

開幕戦勝利を喜ぶホンダのWTBレメキ(右から4人目)と南アフリカ代表ロックのスナイマン(右から3人目)
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 期待以上だった。前半7分、ホンダのWTBレメキが敵陣で相手のキックパスをインターセプト。35メートルを走り切った。「分析通り。絶対、蹴ってくると思った」と昨季トライ王のしてやったりのトライで幕を開けると、22分には南アフリカ優勝メンバーのロック・スナイマンが強烈な突破を見せ、ゴール前まで迫った。その直後、サイドをついたのがプロップ具。日本代表の準決勝進出を阻んだ“かつての敵”からアシストを受けた背番号3がインゴールに飛び込み、追加点を挙げた。

 国は違えど、W杯で沸かせた3人の働きが効いて、リコーを圧倒。“満額”の勝ち点5を挙げての開幕戦初勝利にレメキは「代表も楽しいけど、チームも楽しい。6年いるけれど、今年が一番強い」と自信を示した。

 同じ関西地区で神戸製鋼の試合があったことも影響し、花園ラグビー場の観衆は7318人にとどまった。だが、「レメキー!」と終始、声援がとんだり、後半19分に具が退いた時は温かい拍手が送られたり、以前とは違う光景があった。「声をかけられることが増えて、応援されているなと感じる。僕の場合は、スクラムが好きな男の人が多いですけど」と具は笑わせた。ホンダの最高位は昨年の9位。W杯三銃士の活躍次第で、壁を突き破りそうだ。

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