ネッツのアービングが2カ月ぶりに復帰 FG成功率は自己新記録!

[ 2020年1月13日 13:32 ]

元ネッツのカーター(ホークス=右)と試合後にあいさつを交わすネッツのアービング(AP)
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 NBAは12日に各地で7試合を行い、東地区全体7位のネッツは地元ブルックリンで同最下位のホークスを108―86(前半70―46)で退けて18勝20敗。主力ガードのカイリー・アービング(27)が右肩の故障から2カ月ぶり(27試合ぶり)に戦列に復帰し、20分の出場ながら21得点を挙げてチームは7連敗のあと白星を2つ並べた。

 アービングはフィールドゴール(FG)を11本中10本成功させ、1試合でのFG成功率(90・9%)は通算520試合目で最高の数値。復帰初戦での“自己ベスト”に「11本打って10本決めるつもりなんかなかったけれど、毎試合こうでありたい」と笑顔を見せていた。

 敗れたホークスは4連敗で8勝32敗。今季リーグ4位の28・9得点を挙げていたガードのトレイ・ヤング(21)は左太腿を痛めて欠場した。元ネッツ(2005年から4季在籍)で、今季限りで現役を引退するビンス・カーター(42)にとっては最後のブルックリン。この日は14分出場して8得点をマークし、詰めかけた1万5000人のネッツ・ファンから大きな拍手を集めていた。

 ナゲッツは地元デンバーでクリッパーズを114―104(前半66―52)で下して27勝12敗。センターのニコラ・ヨキッチ(24)が20得点と15リバウンドを飾り、西地区全体2位の座を守った。ただし同じ西地区ノースウエストに所属するジャズもウィザーズに勝って9連勝を飾り、ナゲッツと同じく27勝12敗。西地区全体順位だけでなく、ディビジョン内での争いも激しくなってきている。

 敗れたクリッパーズは27勝13敗。カワイ・レナード(28)は30得点を挙げたが、今季23・5得点をマークしていたポール・ジョージ(29)は左太腿の故障で2試合連続で欠場した。

 <12日の結果>

ジャズ(27勝12敗)127―116*ウィザーズ(13勝26敗)
*ニックス(11勝29敗)124―121ヒート(27勝12敗)
スパーズ(17勝21敗)105―104*ラプターズ(25勝14敗)
*グリズリーズ(18勝22敗)122―102ウォリアーズ(9勝32敗)
*ネッツ(18勝20敗)108―86ホークス(8勝32敗)
*サンズ(16勝23敗)100―92ホーネッツ(15勝27敗)
*ナゲッツ(27勝12敗)114―104クリッパーズ(27勝13敗)

 *はホームチーム

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