場所途中で異例の弓取り交代 理由は連絡ミス…将豊竜「気負わずやりたい」

[ 2020年1月13日 15:22 ]

大相撲初場所2日目 ( 2020年1月13日    両国国技館 )

 西幕下23枚目の将豊竜(23=時津風部屋)が3日目から弓取りを務めることになった。当初は初日から大役を担う予定だったが、連絡ミスにより2日目までの印刷物の弓取り式には春日龍と記されたため、異例の場所途中での交代となった。既に昨年の春巡業から春日龍の代わりに務めることがあったため「気負わずにやりたい」と抱負を語った。

 自己最高位で迎えた今場所の1番相撲は、西幕下23枚目の武将山(24=藤島部屋)に押し出しで敗れた。弓取りは務めるものの「本業はそっちではない」というように、当面の目標は十両昇進となる。弓取りを務めた力士は大成しないと言われていたが、1990年名古屋場所では巴富士(九重部屋)が関取となり、小結まで上がった。最近では2006年夏場所に皇牙(高砂部屋)が十両になった。それ以前では板倉(のちの大豪、花籠部屋)が幕内まで上がっている。巴富士と板倉は、将豊竜と同じ秋田県出身。それを聞かされると「気持ちを大きくしていきます」と笑みをこぼした。

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