交通事故で負傷の桃田、マレーシア首相夫人もお見舞い

[ 2020年1月13日 19:24 ]

事故で顔を負傷し、病院でマレーシア首相夫人から見舞いを受ける桃田賢斗選手(左)=13日、クアラルンプール近郊プトラジャヤ(ベルナマ通信提供・共同)
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 マレーシアの首都クアラルンプール近郊で13日、バドミントンの国際大会で同国を訪れていた男子シングルス、世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)らを乗せたワゴン車が大型トラックと衝突し、ワゴン車の運転手が死亡、桃田は顔などにけがをした。

 マレーシアの警察当局などによると、桃田は命に別条はないが、鼻を骨折して唇付近を縫う負傷もした。日本バドミントン協会によると、全身を強く打って顎や眉間にけがをしたが、骨折の情報は入っていない。

 国営ベルナマ通信によると、12日に桃田の試合を観戦したマハティール首相の妻シティ・ハスマさん(93)が病院を訪問。同通信が配信した写真には、鼻や右腕にガーゼを当て、眉間に切り傷のある桃田が写っている。

 桃田のかつてのライバルで、五輪3大会連続銀メダルを獲得したマレーシアの元選手リー・チョンウェイさんも病院を訪れ、「早い回復を祈っている」と述べた。

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