ラグビーTL 昨季開幕節から観客3万人増 森会長ホッ「たくさん入ってくれて良かった」

[ 2020年1月13日 05:30 ]

日本ラグビーフットボール協会の森重隆会長
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 ラグビーのトップリーグの20年シーズンが12日に開幕した。

 開幕節の全8試合が行われたこの日は、6開催(会場)に計9万2347人が詰めかけた。昨季開幕節から約3万人の大幅増。秩父宮の2試合を見守った日本協会の森重隆会長も、「たくさん入ってくれて良かった」。W杯閉幕から約2カ月、ラグビーに心をつかまれたファンが戻ってきてくれた証拠だった。

 15年W杯後の開幕戦(パナソニック―サントリー、秩父宮)では、回数券などを利用する来場者を多く見積もり過ぎ、実売を抑えたことで前年を割る1万792人しか来場しなかった。日本代表SH田中(当時パナソニック)も「びっくりした」と怒りをぶちまけたほど、スタンドは空席が目立った。協会は今回、回数券や各チームなどへの配分を最小限にとどめ、一般向けの実売を増やした。4年前の失敗を生かし、ようやくスタンドはあるべき姿となった。

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