坂井聖人 五輪イヤーの目標は「勝」 おみくじで吉兆「これは完全に俺じゃん」

[ 2020年1月13日 16:41 ]

空港で取材に応じる坂井
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 16年リオ五輪男子200メートルバタフライ銀メダルの坂井聖人(24=セイコー)が13日、国際水連の「チャンピオンズシリーズ(CS)」中国・深セン大会(14、15日開幕)に出場するため、成田空港から出発した。悩まされてきた右肩痛も、リハビリ等の成果で調子が戻ってきた。「このレースは凄く大切。練習も詰めてきて、今までより自信が出ていい感じ」と順調ぶりをアピールした。

 五輪イヤーとなる勝負の年の目標は、漢字一文字で「勝」。初詣は太宰府天満宮を訪れ、「五輪でメダル獲れますように」とお願い。人生で初めて、自ら必勝祈願のお守りを購入した。おみくじは中吉だったが「待てば願い叶う、って書いてありました」とニヤリ。「これは完全に俺じゃん、と思いましたね。待ちくたびれました」。2年連続で世界選手権の代表を逃し、涙をのんできた。天神さまのご加護を味方に付け、坂井の逆襲劇が始まる。

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