“お得意様”遠藤相手に仰向けに…敗戦認める白鵬「ちょっと強引すぎたかな」

[ 2020年1月13日 18:39 ]

大相撲初場所2日目 ( 2020年1月13日    両国国技館 )

遠藤(上)にきりかえしで敗れ悔しがる白鵬(撮影・郡司 修)
Photo By スポニチ

 横綱・白鵬が平幕・遠藤に切り返しで敗れて金星を配給した。立ち合いは左で張って肩からぶつかるように当たったが、直後に体をずらした遠藤に左を差された。右上手を取って投げを打ったタイミングで合わせてきた相手の切り返しに耐えて、攻め込まれたところで再び強引に投げに出たが、まわしをがっちりつかんだ相手に踏ん張られた。再び無理な態勢から投げたところで遠藤に切りかえされ、背中から土俵に倒れた。

 花道を引き揚げる途中で映像をじっくり見つめた白鵬。支度部屋に戻り、「かわず掛けをすればよかった。(遠藤は)うまさがありましたね。ちょっと強引すぎたかな」と唇をかんだ。

 過去11勝1敗のお得意様にらしからぬ負け方。先場所は遠藤に対し、立ち合いでエルボーを浴びせて大流血させたことなどが横綱審議委員会(横審)から批判された。前日は大栄翔に立ち合いで張り手を見舞ってペースを握り白星発進したが、この日は張り手を繰り出したものの、結果にはつながらず「いい相撲だったと思います」と負けを認めていた。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2020年1月13日のニュース