SR渋谷 大接戦制しV ベンドラメが13得点でMVP「凄く気持ちいい」

[ 2020年1月13日 05:30 ]

バスケットボール全日本選手権ファイナルラウンド最終日 ( 2020年1月12日    さいたまスーパーアリーナ )

<SR渋谷・川崎>優勝し歓喜のベンドラメ礼生(中央)らSR渋谷の選手たち(撮影・会津 智海)
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 男女の決勝が行われ、Bリーグ勢の対戦となった男子はSR渋谷が78―73で川崎を下し、5年ぶり2度目の優勝を飾った。東京五輪出場を狙うSR渋谷のPGベンドラメ礼生(れお、26)は、チーム2位の13得点などの活躍で大会MVPを獲得。女子はJX―ENEOSが83―53でデンソーを圧倒し、史上2チーム目の7連覇を達成した。

 大接戦を制したSR渋谷が、16年秋のBリーグ開始後、初のビッグタイトルをつかんだ。MVPに輝いた司令塔のベンドラメは試合後、大歓声を浴びて「凄く気持ちいい」と笑い、「チーム全員が強い気持ちで臨んだ結果」と胸を張る。出場時間は23分46秒で、22得点のサイズに次ぐチーム2位の13得点を挙げた。

 東地区3位につけるBリーグは15日にリスタート。「(全日本)優勝チームとして後半戦を戦って、チャンピオンシップでも優勝できるように頑張りたい」。昨年のW杯は最終メンバーに残れなかっただけに、リーグでアピールして東京五輪の代表入りを狙う。「五輪が凄い楽しみ」。夢舞台と同じ会場で得た自信を胸に、ブラジル人の父を持つ26歳が加速する。

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