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クロアチア代表FWペリシッチ 日本戦同点ゴールにネット反響「ヘッド上手すぎ」「あれは仕方ない」

[ 2022年12月6日 01:31 ]

FIFA W杯カタール大会決勝T進出1回戦   日本―クロアチア ( 2022年12月5日    アルジャヌーブ競技場 )

<日本・クロアチア>後半、クロアチア代表FWペリシッチ(4番)にゴールを決められ同点に追いつかれた(AP)
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 サッカー日本代表は5日、FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦でクロアチア代表と対戦。1―0とリードした後半11分、FWイバン・ペリシッチ(33=トットナム)に同点ゴールを決められた。

 ネット上ではFWペリシッチのヘディングシュートが「上手すぎる」と話題沸騰。「いまのはクロアチアがうますぎるわ。ペリシッチのヘッド強すぎ」「ペリシッチのヘディングが上手かった。あれは仕方ない。ガンバレニッポン」「あの距離であの強さのヘディングできるペリシッチえぐい」「クロスも凄いけど、敢えて少し引いたペリシッチの駆け引きの上手さ」「伊東をWBに使うデメリットが出たかなぁ。ただ、あそからヘディングで逆にもってたペリシッチが凄い」と失点場面について様々な意見が飛び交った。

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