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日本代表初の8強入りならず…クロアチア守護神にネット衝撃「PK3本も止めるなんて」「完全に読まれた」

[ 2022年12月6日 03:12 ]

FIFA W杯カタール大会決勝T進出1回戦   日本1―1(PK1―3)クロアチア ( 2022年12月5日    アルジャヌーブ競技場 )

<日本・クロアチア>PK戦で3本のシュートを止めたクロアチア代表GKリバコビッチ(ロイター)

 サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦が5日(日本時間6日)に行われ、1次リーグE組1位の日本代表は同F組2位のクロアチアと対戦。延長戦でも決着はつかず、試合の行方はPK戦へ突入したが、1―3で敗れ、日本は史上初となる8強入りに届かなかった。

 ネット上ではPK戦で4本中3本のシュートを止めるという驚異の活躍をしたクロアチア代表GKリバコビッチが「凄すぎる」と話題沸騰。圧倒的にキッカー有利のPK戦で南野、三笘、吉田の3人を止めるという“神がかった”セーブの数々に「」「いやリバコビッチ、PK3本も止めるなんて半端ないって」「完全に読まれてますね。リバコビッチ凄いわ」「リバコビッチが別次元すぎたな。簡単に止められてた」「リバコビッチがさすがに当たりすぎやろ…南野のあのコースはちょっとアレ過ぎたが」「リバコビッチが最強すぎた。PK4本蹴って3本止めれるの普通にすごいな」と驚きの声が続々。

 日本代表については「日本代表、お疲れ様でした。リバコビッチ、鬼がかりすぎ」「PK負けは仕方ない。これはリバコビッチ褒めましょう」「PK戦は完敗。やはり8強の壁は厚かった」などといった声が上がった。

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