吉本新喜劇・吉田裕のコラムすんのか〜い

故障しても、エアコンなくても、いとしい僕の“デボネアちゃん”

[ 2018年7月8日 12:57 ]

ボク(右から2人目)と新喜劇仲間と愛車“デボネアちゃん”
Photo By 提供写真

 どうも〜。まだ2週間に1回、肝膿瘍(かんのうよう)で病院に通っておりますが、順調に回復しております吉本新喜劇の吉田裕です。今日は僕の愛車“デボネアちゃん”を紹介したいと思います!

 三菱の44年前の車「デボネア」。昔から旧車の細いハンドルに憧れ、カクカクしたボディーに惚れ、ベンチシートのコラムシフトが欲しくて欲しくて仕方なかったんです。

 約10年前、近所の三菱のショールームに白い車体が飾られてて、バイト終わりにそれを眺め、「いつか必ず乗ったるねん」と思って月日が経ち、2年前の夏に購入しました!

 やっぱり、旧車という事で遠出する度にオイルが漏れ、乗る度に「あれ?メーター動いてない」ってなる。洗車に行った時は窓に隙間が出来てるんでしょうね、中のシートまでびしょびしょになって…。よく修理もさせてもらいました。

 買った時、旧車好きの先輩に「顔さす(声かけられる)で」、と言われ「えっ?」と思ったのですが、本当に信号待ちで隣のおっちゃんがクラクション鳴らしてたので、窓を開けると「ええのん乗ってるな!大事にしたってや!!」。今のおじさん世代の車なので、みんな懐かしさを感じてくれたんやと思います。

 今回、なぜ紹介したかと言うと、もうすぐお別れしようと思うからです。大好きな車なのですが、結婚してもう1人ではないので、冷暖房付きの車にしようと思います。夢だった車に乗らせてもらった2年間。また新しい夢に向けて走って行きます。いつかまた乗る時が来たらうれしく思います!!デボネアちゃん、ありがとうやで!

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