川口春奈、10キロ減量で役作り 7年ぶり映画主演 10・2公開「ママがもうこの世界にいなくても…」

[ 2026年4月17日 08:00 ]

映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」で主演する川口春奈と共演の高杉真宙
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 女優の川口春奈(31)が、10キロ減量する体当たりの演技で7年ぶりに映画で主演する。10月2日公開の「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(監督山戸結希)。ステージ4の大腸がんを患いながら子供を産む決断をした妻と、それを支える夫を描く。

 2021年に24歳で他界した遠藤和(のどか)さんがつづったベストセラー手記が原作。18年に当時21歳でがんを宣告された和さんは、抗がん剤治療を中断して出産を決断。2人の姿は日本テレビ「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」でも放送され、日本中の涙を誘った。亡くなる10日前まで記した手記は後に書籍化された。

 その和さんを演じる川口は19年「九月の恋と出会うまで」以来の映画主演。テレビを通じて和さんのエピソードを知っており「今の自分が演じきれるのか」と葛藤も抱えながら「和さんの人生を自分の体で残すことができたらと強く思い、肉体的にも精神的にも全てをささげる覚悟で取り組みました」。撮影が行われた昨年8、9月で、がんが進行する姿をリアルに表現するために10キロも減量して役作りするほど並々ならぬ覚悟で挑んだ。

 夫役は高杉真宙(29)。川口は「撮影中は迷い、悩み、苦しみ、さまざまな感情になりましたが、高杉さんが絶大な信頼と安心感を寄せられる相手として一緒に戦ってくれたことがとても励みになりました」とコメント。高杉も「厳しい役作りを課して全身全霊で挑む川口さんの熱意、優しさ、周りへの気遣いを隣で見ながら寄り添い支える立場として同じ時間を過ごしました」と振り返った。

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