在阪民放アナのリレーコラム「アナランド」

読売テレビ・西尾アナは根っからのゲーマー 休みの前日は朝までコントローラーと格闘!?

[ 2024年7月24日 11:00 ]

テレビゲームに挑戦する読売テレビの西尾桃アナウンサー

 いつも明るい笑顔が印象的な読売テレビ・西尾桃アナウンサー(23)。最近、違った一面をのぞかせて話題になった。実は根っからの“ゲーマー”で、同局の公式YouTube「読売テレビアナウンサーチャンネル」でゲームに挑戦。その真剣な顔が「いつもと違う」と周囲を驚かせ、笑わせた。

 阪大出身で、自分の性格を「大の負けず嫌い」と言う。小学生のころ、ポケットモンスターの映画を見てゲームを購入し、はまった。もともと、父もゲーム好き。マリオカートやWiiのパーティーゲームを家族4人で楽しんでいたという。

 就職後もPCゲームで銃撃戦ものにはまり「休みの前日は朝までプレー」。eスポーツ観戦も好きで生観戦に出かけることも。最近は「Apex Legends」や「League of Legends」などオンラインのチームバトルが好みで、「相手のことを考え、先を読み、戦略を立てて戦う頭脳戦が楽しい」。同じく頭脳戦の将棋や囲碁は「絶対にはまるから近づかない」そうだ。

 “ゲーマー”であることを知った先輩の大田良平アナウンサー(50)から、同局YouTubeチャンネルで「魔界村で、2時間で2面をクリアせよ」と指令が下った。レトロなゲーム「魔界村」は1980年代後半に大人気となったアクションゲーム。「2面でいいって、大田さんは私をなめてる」と自信満々でゲームに臨んだが…。

 1時間を超えてようやく1面クリア。もちろん、アナウンサーだから実況しながらのチャレンジだったが、ヒートアップ。冷静さを失い、実況でなく意味不明な心の声が飛び出した。時には眉間にシワを寄せ、喜怒哀楽を存分に出して画面に集中する顔に大田アナも苦笑い。結局、制限の2時間で2面をクリアできなかった。

 小学生のころ、自宅で留守番中にテレビで地震警戒アラートが鳴り響き、パニック状態になった。だが、画面から「落ち着いて行動してください」と呼びかける同局・中谷しのぶアナウンサー(35)の声に助けられ、アナウンサーを志すようになったという。「視聴者の方が何か行動を起こすキッカケに」「視聴者の方の何か役に立ちたい」。二つの強い気持ちを胸に秘める。あとは、ゲームプレー時と違って冷静になって。 (古野 公喜)

 ◇西尾 桃(にしお・もも)2000年(平12)8月19日生まれ、兵庫県宝塚市出身の23歳。大阪大経済学部から23年に読売テレビ入社。趣味はゲーム、eスポーツ観戦、アニメ鑑賞、日本酒をたしなむこと。

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