鈴木蘭々　新型コロナ感染に「悔しい」　症状軽く拍子抜けも 予想外の“痛み”にボヤキも「頼むよー」

鈴木蘭々インスタグラム（＠lanlan_suzuki）から

　タレントの鈴木蘭々（47）が26日、自身のブログで、新型コロナウイルスに感染し、療養生活を送っていることを明かした。

　鈴木は「遂にわたしコロナ陽性」で「この3年間…風邪さえ引いていなかったのに…悔しい！」と投稿。「幸い熱も一瞬37.8度になった以外はその後37度へ推移　発熱の前は身体が痛かったけれど今はもうそれもなく　食欲もあって久しぶりに病人ぽく卵粥とか作ってみましたけど…なんか物足りなく…無性にお肉が食べたくなったので普通に牛肉を炒めてキムチと一緒にサンチュに巻いて食べたりするくらいな感じです」と現状を明かした。

　「以前感染経験のある知人達は軽症カテゴリであっても飲み込めないほど喉がモーレツに痛かった　とか　頭が割れるほど痛かった　など言っておりましたのでそれなりに覚悟はしておりましたがそう言った症状は無く」と予想していたような症状はなく、拍子抜けしている様子。それよりも「検査で鼻に突っ込まれた綿棒のせいで鼻の奥がまだ痛いです　インフルエンザの検査も同時にやったので両鼻が痛いよー」と思わぬ“痛み”への不満をつづった。

　「絶対強すぎたよアレ、過去にもインフルエンザの検査した事ありますけどこんなに後を引くほど痛かった事なんて無かったよー粘膜はデリケートなんだから頼むよーむかっと1人でまた文句言ってもしょうがないので」とボヤキつつ、「とりあえず休もう…」と記した。