神田愛花　飛行機は「JAL派」の理由　「昔お付き合いしてた方が…」

フリーアナウンサーの神田愛花
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　フリーアナウンサーの神田愛花（42）が26日深夜放送のテレビ東京「きらきらアフロTM」（木曜深夜2・05）に出演。飛行機は「JAL派」の理由を明かした。

　MCの笑福亭鶴瓶のパートナー、松嶋尚美が新型コロナウイルス感染のため欠席。神田が急きょ代役を務めた。

　鶴瓶が番組収録のため飛行機移動した際、空港で携帯をなくしかけた話でトークが展開。時間帯によってJALとANAどちらも使うという鶴瓶に対し、神田は「私、JAL派なんです。できるだけJALで」。理由を聞かれ「昔お付き合いしてた方が…ANAだったんですよ。思い出す、振られちゃったので。それ以来ANAはちょっと…」と明かして笑いを誘った。

　神田も携帯を、同じく空港でなくしたことあったという。「沖縄に行く時、ラウンジにいて、トイレに入って置いてきてしまったんです。すぐ探しに戻ったら人が入ってて、用をたしてる最中だったと思うんですけど、ノックして携帯ないですか？って聞いたら『ないわよ』って言われて。ないわけない。30秒後くらいだったから。荷物と、本をたくさん持ってらしたんで、絶対その本と本の間に挟んでたと思うんですよ」と次に入った人物を怪しんでいた当時を回想。

　探し回ったが結局携帯は見つからず、「携帯ないと沖縄どころじゃないから、もうやめたんです。飛行機乗らずに家に帰った。不便だし、仕事の電話かかってくるかもしれないし」と旅行も中止にしてしまったといい、鶴瓶は「え？！極端でしょ！（次に入った人を）詰めよればよかったのに！」と苦笑していた。