安住紳一郎アナ 「かなり深刻な性病もらったんじゃないかって…」“おまた大事件”を告白

[ 2022年11月13日 13:05 ]

TBSの安住紳一郎アナウンサー
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 TBSの安住紳一郎アナウンサー(49)が13日、パーソナリティーを務めている同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演し、激痛が走った“おまた大事件”について語った。

 安住アナは一時、沖縄そばにハマってた時期があり、沖縄の物産展などがあると必ず行って沖縄そばの麺とスープ、島かまぼこなどを買い、自分で沖縄そばをつくっていたという。自分でつくる中で「コーレーグース(島とうがらしを泡盛に漬け込んだ沖縄県の調味料)を沖縄そばに入れて食べ、本格的に楽しんでいたんです」とし、「そうしたら(コーレーグースの)容器が汁漏れしてて、それがどうやら自分の右手の親指とか人差し指とか中指についてたみたいなんです。泡盛でスーッとしてるから、そんなに手に付いたって意識がなく、そのままトイレに行って用を足したんです」と過去の出来事を振り返った。

 そして、「手を洗わずに行きますよね。そこでおまたを2、3回、1タッチ、2タッチ、3タッチくらいするじゃない。そして戻ってきたらものすごい激痛。それが手についてたって分かんないから、原因が分かんなくて、最近ニュースで見るかなり深刻な性病もらったんじゃないかって、ホントに七転八倒よ」と回顧。当時について「なんかまじめな人も移るって言ってたかなって、さもありなんとか思って。これは大ごとだって思って。どうしたものかなって。で、原因に思い当たるまでにかなり時間かかっちゃった。おまた大事件」と明かしていた。

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2022年11月13日のニュース