ゴゴスマ石井アナの「あだ名」にスタジオ大困惑

石井亮次アナウンサー
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　フリーアナウンサー・石井亮次（45）が1日、MCを務めるTBS系「ゴゴスマ～GOGO！smile～」（月～金曜後1・55）に生出演。子どもの頃のあだ名をめぐり、スタジオのコメンテーターを困惑させた。

　番組は小学校で“さん付け”指導が広がっていることを紹介。石井アナがコメンテーターらに子どもの頃のあだ名を尋ねた。

　松本明子は「きゅうりです。細っ子だったんですね。ちょっと嫌でした」。古舘伊知郎は「たぬきて言われてました。何か見た目で。嫌じゃなかったですけどね」と打ち明けると、千原ジュニアは「ジュニアがあだ名でした」とそのまま芸名になったとした。

　さらに内田恭子は「松本さんと似ててにんじんて呼ばれてました。細かったからにんじん」と語れば、石塚元章は「テントで子どもたちでトランプやってる時に嫌な手を使うやつに“陰険だなー”って言ってたら、僕が陰険て呼ばれるようになった」とした。

　最後に石井が自らのあだ名を告白。「ビゲスト（biggest）って呼ばれてました。理由は聞かないでください」と語ると、コメンテーターらは「何それ？」と困惑顔。そのままCMに入り、名付け理由は不明なままとなった。