水谷隼「去年、初詣は12月30日に行きました」 正月に行かない理由を告白「わざわざ人が…」

[ 2022年6月1日 13:20 ]

水谷隼氏
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 東京五輪卓球混合ダブルス金メダリストの水谷隼氏(32)が1日放送のカンテレ「やすとも・友近のキメツケ!」(火曜後8・00)に出演。初詣についての持論を語った。

 水谷は「わざわざ人が多いところに出かける意味が分からない」と口に。「待たなきゃいけないのもストレス。時間がもったいない」と話した。

 さらに「例えば1年に1回しかないライブとか、期間限定の何かとか、そういうところに行って人が多いのは納得できるんですけど、大型連休とかで“なぜ、このタイミングで…”と思う」と主張。自身の初詣について、「例えば正月、1月1日とか2日に行く人が多いじゃないですか。僕は去年、12月30日に行きました。それが僕の中での初詣で、何でわざわざ1日とか2日の混んでる時に行くのかな」と明かした。

 これを受けて、友近は「元旦に行くのが一番御利益があると思ってるけど、神様との話し合いの中で折り合いが付いてるなら大丈夫です」と告げて、他の出演者を笑わせた。

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2022年6月1日のニュース