斎藤洋介さん急逝 8月公開映画「狂武蔵」公式ツイッターも追悼「優しく紳士な方でした」

[ 2020年9月20日 14:31 ]

斎藤洋介さん
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 19日に急逝した名脇役として知られた俳優の斎藤洋介さん(享年69)の訃報を受け、斎藤さんが出演した映画「狂武蔵」(8月21日公開)の公式ツイッターが追悼した。

 公式ツイッターは「吉岡一門の衰退の一途を辿る原因が、一門の師である吉岡憲法の指揮系統でした。一門の危うさを表現する上で、とても重要な役を見事に斎藤洋介さんに演じて頂き、作品に厚みをもたらす事が出来ました」と感謝。「優しく紳士な方でした」と人柄をしのび、「御冥福をお祈りいたします」と追悼した。

 斎藤さんは19日に東京都内の自宅で夕食後に体調不良を訴え、救急搬送された。夫人が付き添ったが、搬送中に心肺停止となったという。約2カ月前に咽頭がんが見つかり、手術を受けていた。

 スポーツニッポンの取材によると、咽頭がんの手術後の経過は順調で、1週間ほど前から通院。再発を防ぐため放射線治療を始めた。事務所側とは18日に今後の仕事について話し合ったばかり。新型コロナウイルス禍にあって、今年いっぱいは仕事をセーブし、来年から本格的に再開しようと意欲を見せていたという。俳優の斉藤悠(36)は次男で、遺族側は家族葬を希望しているという。

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