「半沢直樹」半沢、土下座拒否!最終回へ咆哮「1000倍返しだ!」“3人まとめて”判明にネット衝撃

[ 2020年9月20日 22:15 ]

日曜劇場「半沢直樹」第9話。半沢(堺雅人・中央)は箕部(柄本明・右)から強いられた土下座を拒否(左は大和田役の香川照之)(C)TBS
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 俳優の堺雅人(46)が主演を務めるTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)は20日、15分拡大で第9話が放送され、予告動画で話題を呼んでいた主人公・半沢(堺)の台詞「やられたら、やり返す!倍…いや、3人まとめて…」の3人が判明した。ラスト9分の怒涛の展開はSNS上で大反響を呼んだ。

 俳優の香川照之(54)も自身のツイッターで「皆様、4連休いかがお過ごしでしょうか?さて本日21時より『半沢直樹』の第9話が15分拡大版で放映されます。ついに『3人まとめて!』と半沢が言った3人が誰なのか明らかになります。考えるだけで恐ろしい展開…そして衝撃のエンディング…SNS等で騒がれる前に是非、生放送でお楽しみください!」と予告していた。

 第9話は、半沢(堺)は合併前の旧東京第一銀行が箕部幹事長(柄本明)に貸し出した20億円もの融資の実態を探るが、亡くなった牧野元副頭取(山本亨)が不正な金を受け取っていた証拠を突き付けられ、手を引くことを余儀なくされる。同じように箕部を追っていた金融庁の黒崎(片岡愛之助)にも箕部の魔の手が伸び、再び国税庁へ異動。黒崎が最後に残した「伊勢志摩ステート」というヒントを手掛かりに、半沢は伊勢志摩へと飛ぶ。伊勢志摩支店の同期の協力を仰ぎ、伊勢志摩ステートの15年前の財務資料を徹底的に調べると、箕部がこの企業を通じて空港予定地を売買、金儲けしていたことが分かる。しかし、この証拠もまた、何者かの手に渡ってしまい…。犯人は誰だ?半沢が狙いを定めたのは、宿敵・大和田(香川)だった――という展開。

 (※以下、ネタバレ有)

 ついに箕部の不正にたどり着いた半沢だったが、箕部、中野渡、大和田が会食中。地下5階に保管されていた証拠書類は大和田が持ち出し、中野渡が箕部に返却してしまった。

 半沢は不正の公表、謝罪を訴えたが、中野渡は「君には帝国航空の担当を外れてもらう。出ていきなさい」。箕部は「悪いことは言わない。謝っておきなさい。謝りなさい、中野渡さんに。そして私にもだ。小童ー!早よ、やれー!」と土下座を要求。大和田も半沢の手を床に着かせ、上から背中を押したが、半沢は立ち上がり、拒否。大和田、中野渡、箕部の3人に対し「この借りは必ず返します!やられたら、やり返す!倍…いや(箕部、中野渡、大和田と視線を向けた後)3人まとめて1000倍返しだ!」――と宣戦布告した。

 放送開始早々、午後9時19分には「#半沢直樹」が9話連続となるツイッターの世界トレンド1位。一時、1位の座を譲ったが、1時間後に1位に返り咲いた。オンエア終了1時間後、Yahoo!リアルタイム検索のトレンドは1位が「大和田」、2位が「黒崎」、4位が「1000倍返し」、6位が「半沢直樹」、7位が「頭取」、15位が「伊勢志摩空港」と関連ワードが次々とランクイン。SNS上を席巻した。

 インターネット上には「1時間経っても、まだ放心状態。凄すぎた、今夜の半沢」「まさか3人に頭取や大和田が入っていたなんて、予想できませんでした」「バンカーとしての筋を通す半沢直樹。しかし、土下座させようとする時の大和田さんの一筋の涙にバンカーとしての悔しさと半沢直樹をかばってやりたいという愛情も感じました」「半沢のバンカーとしてのセリフ、政治家としての矜持をとうとうと語る場面に胸が震えました。現在の政治家のみならず、社会で働くすべての人に観てほしい、自分の心で感じてほしいシーンでした。まだ感動しています」「シーズン2の9話目まで来て、まだこのテンションと内容の濃い脚本は本当に奇跡です!最後の土下座シーンはシーズン1のラストと重なって、大和田の思いと半沢の出した答えに涙が止まりませんでした!」などの書き込みが相次いだ。

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