「半沢直樹」香川照之 堺雅人と「親亀子亀」状態!土下座秘話 2人とも翌日「筋肉痛w」撮入7カ月に万感

[ 2020年9月20日 22:20 ]

日曜劇場「半沢直樹」第9話。箕部(柄本明)への土下座を半沢(堺雅人・手前)に強いる大和田(香川照之)(C)TBS
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 TBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の宿敵・大和田役が大反響を呼んでいる俳優の香川照之(54)が20日、第9話オンエア後に自身のツイッターを更新。“馬乗り土下座”シーンの秘話を明かした。

 第9話は、半沢(堺)は合併前の旧東京第一銀行が箕部幹事長(柄本明)に貸し出した20億円もの融資の実態を探るが、亡くなった牧野元副頭取(山本亨)が不正な金を受け取っていた証拠を突き付けられ、手を引くことを余儀なくされる。同じように箕部を追っていた金融庁の黒崎(片岡愛之助)にも箕部の魔の手が伸び、再び国税庁へ異動。黒崎が最後に残した「伊勢志摩ステート」というヒントを手掛かりに、半沢は伊勢志摩へと飛ぶ。伊勢志摩支店の同期の協力を仰ぎ、伊勢志摩ステートの15年前の財務資料を徹底的に調べると、箕部がこの企業を通じて空港予定地を売買、金儲けしていたことが分かる。しかし、この証拠もまた、何者かの手に渡ってしまい…。犯人は誰だ?半沢が狙いを定めたのは、宿敵・大和田(香川)だった――という展開。

 (※以下、ネタバレ有)

 ついに箕部の不正にたどり着いた半沢だったが、箕部、中野渡、大和田が会食中。地下5階に保管されていた証拠書類は大和田が持ち出し、中野渡が箕部に返却してしまった。

 半沢は不正の公表、謝罪を訴えたが、中野渡は「君には帝国航空の担当を外れてもらう。出ていきなさい」。箕部は「悪いことは言わない。謝っておきなさい。謝りなさい、中野渡さんに。そして私にもだ。小童ー!早よ、やれー!」と土下座を要求。大和田も半沢の手を床に着かせ、馬乗りになって背中を押したが、半沢は立ち上がり、拒否。大和田、中野渡、箕部の3人に対し「この借りは必ず返します!やられたら、やり返す!倍…いや(箕部、中野渡、大和田と視線を向けた後)3人まとめて1000倍返しだ!」――と宣戦布告した。

 香川は「第9話、長いラストシーンは無論、終日何度も繰り返して撮影されました。土下座の場面も全部で7~8回はやったでしょうか…。もともとは『全力で半沢を押さえつける』という台本のト書きでしたが、結局は大和田が半沢に覆いかぶさる『親亀・子亀』状態に。堺さんも私も翌日、もちろん筋肉痛でしたw」と打ち明け「さて来週はいよいよ最終回です…。『半沢直樹』クランクインから7カ月、途中色々ありましたが、こんなに長い付き合いになるとは思ってもみませんでした」と万感の思い。

 「最後をしっかりとフィニッシュさせられるよう、引き続き我々も一丸となって撮影を続けてまいります。次週、どうぞお楽しみに!」と呼び掛けた。

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