丘みどり 生配信ライブで情熱的パフォ披露 「難破船」では涙も…

[ 2020年9月20日 21:14 ]

配信ライブを行った丘みどり
Photo By 提供写真

 演歌歌手の丘みどり(36)が20日、生配信ライブ「丘みどり2020配信LIVE Vol.2 ~秋麗(あきうらら)~【Streaming+】」を行った。

 自身2度目となる配信ライブ。「“秋麗”(あきうらら)というタイトル。冬の後に訪れる、のどかな陽気のことを“春うらら”と言うのと同じように、暑い夏が終わり、過ごしやすい陽気のことを“秋うらら”言います。そんな秋の夜長を丘みどりの歌でしっとりと楽しんでいただけたらと思います」とあいさつした。

 10月7日に発売する、デビュー15周年記念のベスト盤「丘みどり 15周年ベストアルバム」の収録曲を中心に、「霧の川」「鳰の湖」「北国、海岸線」をはじめ、ファン投票によって同アルバムに収録された「別離(さよなら)の切符」を披露した。また尊敬する美空ひばりさんの「日和下駄」「車屋さん」もカバーした。

 ベスト盤に収録される、デビューから10年間に発表した曲は「今の丘みどりの声で聴いてもらいたい」と新録した。「当時とは、微妙に歌い方や声質が変わっていたりするので、昔のCDを持ってらっしゃる方は、聴き比べて楽しんでいただけると思います」とPRした。

 丘はこれまでのコンサートで、「演魅(えんび)」と題し、「演」じて「魅」せる演出をコンサートに取り入れてきた丘。今回のライブの見せ場として、「紅涙(こうるい)のエレジー」と題した新作の演魅を初披露した。舞台上の丘を囲むように3枚の姿見(鏡)が立てられ、「シルエット・ロマンス」「ルージュ」「別れの朝」「難破船」と、女性の悲しみや涙をテーマした曲をドレスで熱唱。歌いながら鏡に口紅で「さよなら」などの文字を書くなど、芝居と歌が融合した情熱的なパフォーマンスを披露した。ラストの「難破船」では、感極まって涙を流す場面もあった。

 15周年の今年は新型コロナウイルスの影響で、ファンに直接感謝を伝えるコンサートが開けていない。「本当はたくさんコンサートをする予定だったんですが、それが全部なくなってしまい、それでも私のことを忘れずに応援してくださる皆さんに、心からの感謝の気持ちを伝えたいです。いつも応援してくださってありがとうございます」と感謝し、「また第3弾、第4弾と続けていけたらと思っております。そして直接コンサートでお会いできる日を楽しみにしております。本日は本当にありがとうございました!」と締めくくった。

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