「半沢直樹」異動の黒崎が半沢に助太刀 ネット胸熱!3人目“急所つかみ”も炸裂 片岡愛之助“当たり役”

[ 2020年9月20日 22:09 ]

日曜劇場「半沢直樹」第9話。灰谷(みのすけ)の急所をつかむ黒崎(片岡愛之助・中央)(C)TBS
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 俳優の堺雅人(46)が主演を務めるTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)は20日、15分拡大で第9話が放送され、歌舞伎俳優・片岡愛之助(48)の“当たり役”黒崎が再登場した。先週第8話(9月13日)で金融庁から国税庁へ異動となったが、主人公・半沢(堺)の助太刀に現れ、今シリーズ3度目となる“アイアンクロー”こと“急所つかみ”も炸裂。因縁の相手が味方になる“胸熱展開”はインターネット上で大反響を呼んだ。

 放送開始早々、午後9時19分には「#半沢直樹」が9話連続となるツイッターの世界トレンド1位。一時、1位の座を譲ったが、1時間後に1位に返り咲いた。オンエア終了1時間後、Yahoo!リアルタイム検索のトレンドは1位が「大和田」、2位が「黒崎」、4位が「1000倍返し」、6位が「半沢直樹」、7位が「頭取」、15位が「伊勢志摩空港」と関連ワードが次々とランクイン。SNS上を席巻した。

 第9話は、半沢(堺)は合併前の旧東京第一銀行が箕部幹事長(柄本明)に貸し出した20億円もの融資の実態を探るが、亡くなった牧野元副頭取(山本亨)が不正な金を受け取っていた証拠を突き付けられ、手を引くことを余儀なくされる。同じように箕部を追っていた金融庁の黒崎(片岡愛之助)にも箕部の魔の手が伸び、再び国税庁へ異動。黒崎が最後に残した「伊勢志摩ステート」というヒントを手掛かりに、半沢は伊勢志摩へと飛ぶ。伊勢志摩支店の同期の協力を仰ぎ、伊勢志摩ステートの15年前の財務資料を徹底的に調べると、箕部がこの企業を通じて空港予定地を売買、金儲けしていたことが分かる。しかし、この証拠もまた、何者かの手に渡ってしまい…。犯人は誰だ?半沢が狙いを定めたのは、宿敵・大和田(香川照之)だった――という展開。

 (※以下、ネタバレ有)

 黒崎の“急所つかみ”は第3話(8月2日)の部下・加藤(矢崎広)、第8話の部下・古谷(宮野真守)に続き、今シリーズ3人目。今回、急所をつかまれたのは、俳優・みのすけ(55)。ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏(57)主宰の人気劇団「ナイロン100℃」の看板俳優で、舞台はもちろん、テレビや映画など数々の作品を彩っている。

 箕部に不正な金が流れていた証拠をつかむため、同期・渡真利(及川光博)と“タブレット”福山(山田純大)が、東京中央銀行法人部長代理・灰谷(みのすけ)をマーク。灰谷は紀本常務(段田安則)と同様、亡くなった牧野副頭取(山本亨)の部下だった。

 渡真利、福山、灰谷のいる居酒屋に現れたのは黒崎。「誰の指示~?」と灰谷を問い詰める際、左手“アイアンクロー”が炸裂した。

 箕部の金の管理も伊勢志摩ステートからの賄賂も紀本が取り仕切っていたと、灰谷が証言。紀本は灰谷が勝手にやったと言い逃れようとしたが、黒崎は紀本の“隠し口座”を突き付け「またね~」と颯爽と立ち去った。

 SNS上には「まさか黒崎さんが助太刀するとはね」「黒崎さんが出てきた時、泣きそうになった」「黒崎さん登場は驚きと喜びと感動でした」などの書き込みが相次いだ。

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