主婦になるはずだった藤山直美 父・寛美さん死後に一変 波乱万丈の人生振り返る

[ 2020年9月20日 05:30 ]

読売テレビ「八方・陣内・方正の黄金列伝!」に出演の喜劇女優・藤山直美
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 読売テレビ「八方・陣内・方正の黄金列伝!」(日曜後4・25、関西ローカル)の27日放送はゲストに女優・藤山直美(61)が登場。偉大すぎる父・藤山寛美さんを追いかける波瀾万丈の人生を紐解く。

 藤山は2歳半で初舞台を踏んだ。その後、父・寛美とも共演し、芸能生活をスタートした。だが、7歳の時、型破りの金遣いとして知られた寛美の尋常ではない借金が発覚し、逃げるように京都に移住。中学・高校は普通の女学生として過ごした。高校卒業後はアルバイト感覚で舞台にちょい役で出演していたが、普段は特に何もせず、今でいうニート状態だった。当時の映像も公開される。

 24歳で彼氏ができ、普通に結婚して主婦になることが目標だった藤山の幸せ度は最高潮に。だが、31歳の時に父・寛美が他界。その人生は一変する。関西のみならず、豪快な生き様が全国で愛された父の死に直面し、藤山の心境に変化が起こる。死から半年後の「藤山寛美追悼公演」の様子と、四代目中村鴈治郎(61)の証言で当時を振り返る。

 大喜劇役者・寛美の跡を継ぐことを決意した藤山。33歳で出演したNHKの朝ドラ「おんなは度胸」の名わき役ぶりが評判を呼び、あっという間に全国区に。だが、役者としての成功と反比例するように、幸せ度は低下。その裏には16年連れ添った愛する人との別れがあった。

 41歳で主演を張った映画「顔」での怪演ぶりが高評価。数々の映画賞を受賞した。44歳でさらに幸せ度は最高潮を迎えるが、それは仕事の充実とは関係のない、ある偉人との対面がきっかけだった。陣内も思わず「何の話やねん」とツッコまざるを得なかった。

 藤山は46歳で最愛の妹が亡くなり悲しみにくれた。妹の死は芝居にもある変化をもたらした。役者としての藤山を、親交の深い歌手・前川清(72)が語った。さらに現在のプライベートの様子を、家族ぐるみで付き合いがある月亭八光(43)が証言する。

 姉にも先立たれ、自身も乳がんが発覚。闘病生活の中、藤山にある思いが去来した。がん克服後も精力的に役者として活動。藤山の「これから」とは?

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