マツコ絶賛「本当のNizi Projectのスターは…」 NiziUプロデューサーと9人の個性語る

[ 2020年9月20日 19:45 ]

マツコ・デラックス
Photo By スポニチ

 タレントのマツコ・デラックス(47)が、19日放送の日本テレビ「マツコ会議」(土曜後11・00)に出演。話題の9人組ガールズユニット「NiziU(ニジュー)」のプロデューサー・J.Y.Park氏(48)と、メンバーの個性について語りあった。

 マツコは「(オーディションを)観てると合格しそうな子ってわかってくるよね。JYPの研修生だったもんね」とマコ(19)について話す。J.Y.Park氏は「マコさんはマイケル・ジョーダンを彷彿とさせます。一番上手な子が一番頑張るとそのチームはうまくいきます」と絶賛した。

 マツコが「リマちゃんなんて、出てきたときからすごかったわよね」と聞くと、J.Y.Park氏は「最も心配していた参加者です。頑張りすぎて自分らしさが出にくいのが問題でした。だから『頑張りすぎなくて大丈夫。もっと気楽に力を抜いて楽しんで』そのメッセージを送り続けました。彼女の自分らしさが出たその時、スター性が見えました」と振り返った。

 リク(17)について「カワイイし歌も上手」としながらも、マツコが「素人的には『なぜリクちゃん?』って思った人が多いと思う」と投げかけると、J.Y.Park氏は「最も僕の予想を超えた参加者です。最初遊びの要素が全くありませんでした。ところが、韓国合宿のソロステージでいきなりそれを実践してみせたので、とても驚きました」と成長ぶりに感心したという。

 マツコが「デビューしてからの変わりように驚いたんだよね」というリオ(18)。J.Y.Park氏は「ステージに立つ上で見ている人とのコミュニケーションが大事なことだと気付いて。そして褒められるようになってから自信が生まれ、顔の表情が生き生きしだしました」と語った。

 マツコは「プロデビューしてからの変化もすごいよね」とニナ(15)に触れると、J.Y.Park氏は「アメリカの文化の中で生まれ育ったので文化の違いに戸惑っていました。でもメンバーたちと過ごしながら最近は少しずつ打ち解けて互いの文化に対する理解も深まってきました。8人もニナさんが育ってきた文化を理解しお互いの文化を理解するようになってから、ニナさんの表情もどんどん明るくなっています」とほほ笑んだ。

 マヤ(18)には「そんなに目立たなくていいのよ。でもどこにいても一人違うのよ。いまから男を狂わすことができるのよ」とマツコが表現力に太鼓判。J.Y.Park氏は「もしあの深い演技力にアイドル的な要素を組み合わすことができればチームに全く違うカラーが生まれると思いました。最初は一人だけ異空間にいるような子でしたが、いつの間にか調和して溶け込んでいました」と評価した。

 ミイヒ(16)について、マツコは「独自の世界があって、見てて面白いんだよね。一人だけ宇宙と交信してるような、空気がちがうのよ」と表現。J.Y.Park氏は「この子はアイドルになるために生まれた子だと最初から確信しました。ミイヒさんは動きを完全に自分のものにしていて、自分のフィーリングで踊る特別感があります」と唯一無二の存在であるという。

 マユカ(16)について「マユカこそオーディションの醍醐味よ。何でこの人残れてるんだろうと思うぐらいで。でもきっとJ.Y.Parkさんは何かを彼女から感じ取って残しているんだろうなって」と話したマツコ。J.Y.Park氏は「キューブを1個もあげていないのに、まるでキューブを全部獲得した人のように楽しんでいる感じがしました」とメンタルの強靭さに心がひかれたという。マツコは「本当の『Nizi Project』のスターはマユカちゃんだったと思う」と賛辞を送った。

 マツコは「正直、他の人に比べたら実力っていう点ではね。でも、どうしても(J.Y.Park氏)は入れたかったのよ」と思いをくみ取る。J.Y.Park氏は「歌やダンスのコンテストとオーディションは違います。オーディションはスターを探す場です。しかもアヤカさんにはスター性だけでなく、負けず嫌いな面があったので選びました。『Nizi Project』の期間中、一番頑張った一人です」と努力を認めた。

 余すところなく語り合ったマツコは「まだ15、16歳とかの子が外国に行ってハードなトレーニングをしているってのはすごいこと。ものすごく過酷な青春時代を彼女たちは過ごすんだけどさ、それって誰しもができることじゃない。だから与えられた状況を楽しみながら本当に羽ばたいてほしい」と願っていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「竹内結子」特集記事

2020年9月20日のニュース