大橋貴洸六段 藤井七段下すも喜び控えめ、“キラー”呼び声も「何かというのはない」

[ 2020年6月10日 22:44 ]

大阪市の関西将棋会館で指された王座戦2次予選決勝で藤井聡太七段を破った大橋貴洸六段(代表撮影・日本将棋連盟)
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 大阪市の関西将棋会館で10日に指された王座戦2次予選決勝で藤井聡太七段(17)を破った大橋貴洸六段(27)。プロ入り同期との約1年5カ月ぶりの対局を「楽しみにしていた」といい、終局後は控えめに喜んだ。

 藤井には最初に連敗したが、その後これで3連勝。将棋ファンから“藤井キラー”とも呼ばれているが「対戦成績は一戦一戦の積み重ね。勝ち越して何かというのはない。この先どうなるかもわかりませんし」と答えたがまんざらでもなさげだ。

 師匠は所司和晴七段(58)で、藤井が8日の棋聖戦五番勝負第1局で勝った渡辺明3冠=王将、棋聖、棋王=(36)は兄弟子にあたる。弟弟子が敵討ち?との質問には苦笑いを浮かべるだけだったが「(五番勝負は)注目してみています」と話していた。

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