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小倉智昭氏 「新しい生活様式」に怒り「腹が立ちました」「ほかに言うことないのか」

[ 2020年5月5日 14:17 ]

キャスターの小倉智昭氏
Photo By スポニチ

 キャスターの小倉智昭氏(72)が5日、MCを務めるフジテレビ「とくダネ」(月~金曜前8・00)にリモート出演。新型コロナウイルスの専門家会議が示した「新しい生活様式」や、感染者を把握するためのPCR検査が増加しないことについて言及した。

 「新しい生活様式」は、現段階では13の「特定警戒都道府県」以外の34県に県内の外出や小規模イベントの開催を認めることにともなう要請。

 小倉氏は「これを見て腹が立ちました」と厳しい意見。「子どもの日だから、子どもたちに分かるように、こういう文章にしたのかもわかりませんけど。新しい生活様式っていう文言、これ自体も気に入らないし。書いてあることは、今までさんざん口を酸っぱくして言われ続けてきたことじゃないですか。そんなことは、みんな分かってますよ。それでみんな自粛しているわけでしょ?ほかに何か言うことはないのかと」と首を傾げた。

 PCR検査をめぐる安倍晋三首相の発言にも触れた小倉氏は「本当に感染者を減らす事は重要な事だと思うんですが、そのためには医療の充実を図らないといけないと思う。医療にかけるお金が、日本は少なすぎると思うんです」とコメント。

 さらに「きのうの安倍総理の会見でPCR検査は2万件って言うけど…。『まだ8~9000件ですよね、なぜですか?』って聞いたら、総理は『保健所とかも忙しいし』って。1カ月前と言ってる事が変わらないんですから。何にも進んでないんですよ、PCRに関して」と声を荒げた。「例えばフランスが集中治療室の様なものを設けた新幹線で3、4時間で重篤な患者を運んできて助けたりしているじゃないですか」と他国の対応を持ち出し「そういう大胆な事を日本は考えないと、だめだと思いますよ」と指摘していた。

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