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大和田美帆 岡江久美子さん死去受け入れ「最近やっと、母を想って泣くことができるようになりました」

[ 2020年5月5日 05:45 ]

大和田獏の娘、美帆
Photo By スポニチ

 新型コロナウイルスによる肺炎のため4月23日に死去した女優の岡江久美子さん(享年63)の娘で女優の大和田美帆(36)が4日、自身のブログを更新。岡江さんとの別れから数日が経ち、これまでの思いを率直につづった。

 「母が旅立ってから10日以上経ちました」と書き出し「最初の数日間は、自分の本当の気持ちに知らぬ間に蓋をして、日常をこなすことでごまかしごまかし、現実逃避をしていたのかもしれません」と胸中を吐露。「やっと、最近になって 夜、一人になった時、母を想って泣くことができるようになりました。苦しいけれど母と向き合う大切な時間なのだと思います」と母との別れを受け入れつつあると思いをつづった。

 「でも、まだ亡くなったことが信じられない気持ちもあります。それはもしかしたらちゃんとした区切りをつけていないというのも理由の一つにあるのかもしれません。死顔を見ること、家族で泣き合うこと、葬儀をすること、弔問に来てくださる方に直接ご挨拶すること。それらすべてが残された者にとって気持ちを整理する大切な儀式なのだと気づかされます。いつか、母がお世話になった皆様とのお別れ会ができますように。それが今の目標です」とお別れ会を目標に強く気持ちを保つと決意。「父とは、お互い励まし合い、なんとかやっています。父が母をどれだけ愛していたのか今も愛しているのかを知ることができて娘としては嬉しく、そして切なくなります」と、父の大和田獏と手を取り合い、前を向いて歩く決意をみせた。

 「ご心配をおかけしておりますが私の友人や母の友人、薬丸裕英さんをはじめとする母の仕事関係の方々からの直接会えなくても伝わってくる思いやりや優しさに包まれて 父も私も支えてもらっています。そのどれもが母からのギフトのようで 有り難くお気持ちを頂戴しています」と周囲の気配りに感謝。「私たちだけじゃない。日本中、世界中で同じようにコロナウイルスで家族を亡くした遺族がたくさんいらっしゃる。今は自粛生活の中で誰にとってもとても窮屈な日々ではありますがこの辛抱が、いつか訪れるであろう平穏な日々や、会いたい人に会える扉に繋がっていると信じています。皆さまどうかどうかご自愛ください」と結んだ。

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