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玉川徹氏 専門家会議の説明に「まあガッカリ」 検査技師不足への解決策も提案

[ 2020年5月5日 11:05 ]

 テレビ朝日の玉川徹氏が5日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。PCR検査が増えない状況に「政府の責任があるんじゃないか」と指摘した。

 4日の専門家会議でのPCR検査が増えないことへの説明に関し、玉川氏は「まあガッカリしました」とあきれ顔。「言い訳ですもの。言い訳を聞きたいわけじゃない」と続け、「どうやったら、突破できたと思うんですか?ってことを聞きたかった。理由はあるんでしょう、いろいろ。結果として不十分だったということを専門家会議でも見てるわけですし、不十分だったというのは国民の目から見ても、世界の目から見ても明らか。専門家会議も認めざるを得ないんだと思うんですけど、なぜ突破できなかったんですかと。結果責任じゃないですかと、すべては」と訴えた。

 さらに「多くの方が苦しみましたよ。亡くなっている方は少ないという話ですが、多くの方がなかなか検査が受けられないで、保健所に拒絶されて、ずっと苦しい思いを何週間も続けていた人っていっぱいいる。これは現在進行形ですから」といまだにPCR検査を受けられない“疑い患者”が多いことに触れ、「私なんかにしたら、こういうふうにしたら突破できたんじゃないかってことがあったと思う。こういう状況は政府の責任があるんじゃないかと思う」と政府の対応を斬り捨てた。

 また、不足している検査技師のマンパワーについても「全自動で1日何百件の検査できる機械もある。こういうのは民間に任せていたら買えないけど、政府の力、外交力を持ってしたら買うことができたと思う。1カ月前、2カ月前でも。そういうものがあればマンパワーは節減できる。そういうものを全国の医学部で、臨床医だけでなく、基礎研究している研究員に任せる、そういうことをすればマンパワーだって足りたかもしれない。さらに言えば、医学部じゃなくたっていい。大号令が出たなら知恵はいくらでも出たんだじゃないかと思う」と解決策を訴えた。

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