尾木ママ「見えた!」日本のPCR検査進まなかったワケ「これが言い過ぎや杞憂であればうれしい」

[ 2020年5月5日 16:52 ]

教育評論家の尾木直樹氏
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 “尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(73)が5日、自身のブログを更新。新型コロナウイルス感染者の全容を把握するために行うPCR検査数が増加していないことに見解をつづった。

 「見えた!!日本のPCR検査進まなかった訳」と題し、「ニューヨークではPCR検査は100万人に達し、人口の5%になるといいます 1日に万単位で進めたようですね」と、海外の状況について前置き。一方、日本は「最初から『医療崩壊を防ぐために』と極めて消極的でした」とし、「そんな日本の対応は海外から心配の声が上がっていたのに〈日本方式〉などとむしろ誇りにしといたのではないでしょうか?」と疑問を投げかけた。

 医療関係者、テレビ番組のMCやコメンテーターが発言していたこととして「〈クラスター潰し〉で戦う」を紹介。「でも昨日の会見ではっきり分かりましたね」と、安倍晋三首相が4日に開いた会見を取り上げ、「なんのことはありません PCR検査の体制もキッドもマスクもガウンもないない尽くしだった つまり医療が最初から崩壊していただけなんではないでしょうか?」と早期の段階から対応に問題があったことを指摘した。この見解を「これが言い過ぎや杞憂であればうれしいです」とした上で「本当に風通しの悪いことーー」とも。

 最後は「子どもの日に恥ずかしくない日本社会にしたいです」「なかなか重いですね」「stay homeは大事」「でもその先見据えたいですね」と言葉を並べた。

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