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吉村知事 “どうやって支えるか”政府は「メッセージをもっと強烈に出すべき」

[ 2020年5月5日 13:06 ]

 大阪府の吉村洋文知事(44)が5日、フジテレビ「とくダネ」(月~金曜前8・00)にリモート出演。新型コロナウイルスに基づく緊急事態宣言の期限が延長されたことについて持論を述べた。

 吉村知事は「安倍総理が国民の皆さんの命を守るということで、賛否両論ある中ですけども、国民の皆さん、それから国自治体は一致団結して、なんとか5月末まで協力しながら、この感染の終息をさらに抑え込むっていうことが重要だろうと思っています」とコメント。

 一方で「ただ、どうなれば解除になるのか、どうなれば徐々にでも緩やかになっていくのかっていう出口戦略、基準って言うのを、セットで明示するべきだったんじゃないかな」と訴える場面も。「そうじゃないと、毎日毎日、営業の生活をされている小さな商店、それから仕事を失いそうな人、そういう人にとって5月6日までの1カ月も死活問題やってきたわけなので、そういう意味で出口の見えないトンネルではなくて、出口が見えるような出口戦略を示した上での延長というのをやってもらいたかった」と私見を語った。

 一部では、緊急事態宣言の延長に耐えられないと、営業を再開している店も出てきている。「本来は休業要請と補償というのはセットだと思います」と吉村知事。「単に延長という事だけではなくて、どうやって支えていくのかと、そっち側のメッセージをもっと強烈に出すべきじゃないかなと思います」と話した。

 また、家賃、固定費の支払いに嘆く声を紹介しながら「できるだけ早く充実した支援をやらないと。ずっと我慢してる人の生活からしたら、一日一日が死活問題だというのを、もっと強く意識するべきじゃないですか」と話し「我々、政治の方は給料減りませんから。給料減らないグループがこの方針を決めていっているんです」と続けていた。

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