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元巨人監督・堀内さん「勝ったゲームに苦言を言うようで申し訳ないけれど」 古巣にあえて言いたい

[ 2022年7月3日 20:28 ]

セ・リーグ   巨人7―5広島 ( 2022年7月3日    マツダ )

堀内恒夫氏
Photo By スポニチ

 元巨人監督で野球評論家の堀内恒夫さん(74)が3日、自身のブログを更新。同日行われた広島戦(マツダ)に勝ち、今季初の借金生活突入と3位転落を阻止した古巣・巨人にあえて苦言を呈した。

 「ピッチャーの使い方」のタイトルでブログを更新。「今日の広島戦。7対5で『なんとか』勝てた。巨人は3連敗をしなくて良かったとは思う。思うけど。勝ったゲームに苦言を言うようで申し訳ないけれど」と広島戦で同一カード3連敗を免れたことに触れた上で「今日のブログはピッチャーの使い方について一言」と書き出した。

 そして、3回まで無安打1死球の無失点に抑えていた先発右腕・堀田が4回1死から菊池涼、マクブルーム、坂倉に3連打されて1点先制を許した場面を回想。「ここで巨人ベンチが動いた。なんと堀田はマウンドを降りることになる」と堀田降板に触れると「4回のマウンド。堀田自身『5回』を意識し始めと思うんだ。とは言え3連続ヒットは打たれたもののまだ1点取られただけ。俺はもう少し堀田に投げさせても良かったんじゃないかと思ったよ」と続けた。

 「そこから戸根、鍬原、高木、赤星、高梨、平内、大勢と続く。今日は8人のピッチャーが出てきた。いつも言うことだけど中継ぎは人数が出てくれば出てくるほど調子の悪いのが出てきてしまう」と堀内さん。「明日休みだからとかそういうこともあったのかもしれない。でも、もう少しピッチャーの使い方を考えた方がいいと思った試合だったね」と私見をつづった。

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