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元広島右腕・辻空、トミー・ジョン手術 決断の理由は「まだマウンドに立ちたい」

[ 2022年7月3日 20:22 ]

BC埼玉の辻空投手
Photo By スポニチ

 元広島で現在はルートインBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズでプレーしている辻空投手(28)が6月30日に「右肘内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)」を受けたことを3日、自身のツイッターで明かした。

 辻は「【ご報告】単刀直入に、、、6月30日に側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けました」と報告。「手術を受ける事に対してとても悩み、時間を要しましたが、やはりまだマウンドに立ちたい、ボールを思いっきり投げたいという気持ちがあり、手術を決断しました」と経緯を説明した。

 「昨年までNPB復帰を目指し全力で戦ってきましたが、叶わず、肘も限界を迎え、もう野球は終わりかなと思っていました。そんな僕を角監督は2022年シーズンも受け入れてくれ、手術を受けさせてくださりとても感謝してます」と指揮官に感謝の思いを記した。

 「リハビリにはかなりの時間を費やす事となりますが、必ずマウンドに戻るという気持ちを持ち続けて頑張っていきます」と意気込みをつづり「諦めの悪い僕ですが、これからも応援していただけると嬉しいです」と呼び掛けた。「また埼玉武蔵ヒートベアーズもよろしくお願いします!」と伝えた。

 ◇辻 空(つじ・そら)1994年(平6)4月24日生まれ、岐阜県出身の28歳。岐阜城北では甲子園経験なし。12年に育成ドラフト1位で広島に入団。15年に支配下登録となるも、18年に戦力外通告。19年からBC・埼玉でプレー。1メートル85、91キロ。右投げ右打ち。

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