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巨人・堀田賢慎 2カ月ぶり先発も4回途中3失点KO「4回は悔しい内容に…」94日ぶりプロ2勝目ならず

[ 2022年7月3日 14:56 ]

セ・リーグ   巨人―広島 ( 2022年7月3日    マツダ )

<広・巨>4回途中、降板する先発の堀田(撮影・河野 光希)
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 巨人の3年目右腕、堀田賢慎投手(21)が広島戦(マツダ)に先発登板。4回途中3安打3失点で降板し、プロ初登板初先発初勝利を飾った3月31日のヤクルト戦(神宮)以来94日ぶりとなるプロ2勝目を逃した。

 プロ最短の3回途中6安打5失点KOで2敗目を喫した5月6日のヤクルト戦(東京D)以来2カ月ぶりとなった1軍マウンド。3回まで無安打1死球の無失点に抑え、順調な立ち上がりとなった。

 だが、0―0のまま迎えた4回だった。先頭の2番・羽月を空振り三振に取って1死とした後、3番・菊池涼と4番・マクブルームにいずれも直球を連打されて一、二塁。5番・坂倉には6球目の直球を左翼ポール際へ特大ファウルとされた後の7球目チェンジアップを中前適時打され、3連打で1点先制を許した。

 すると、ここでベンチの原監督は早くも投手交代を決断。2番手として左腕・戸根がマウンドに上がり、同時に一塁手を2打数無安打の中田から増田陸へと交代した。だが、戸根は最初に打席へ迎えた6番・小園に右前適時打、7番・中村健には左犠飛を許し、堀田が残した走者が全て本塁に生還。堀田の失点は3となった。

 投球内容は3回1/3で打者14人に対して65球を投げ、3安打3失点。1三振を奪い、無四球の1死球、直球のMAXは149キロだった。なお、プロ5度目の先発マウンドで広島戦は早くも3度目となったが、4月7日(マツダ)にはマクブルームに来日1号2ラン、4月21日(東京D)には坂倉に今季1号2ランを許しており、ともに4回4失点KOとなっている。

 青森山田から2019年ドラフト1位で入団した堀田は1年目の20年に右肘手術を受けた関係で育成選手となったが、3年目の今季は初の1軍キャンプスタート。3月11日に支配下選手契約を締結し、初の開幕ローテーション入りをつかんだ。プロ初登板初先発となった3月31日のヤクルト戦(神宮)では5回までに4併殺を取り、6回5安打無失点好投で初勝利。だが、1勝2敗、防御率7・02の成績で5月7日に今季3度目の登録抹消となっていた。

 ▼堀田 立ち上がりはうまく入ることができましたが、4回は悔しい内容になってしまいました。次の登板ではゲームをしっかりつくれるように調整していきます。

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