×

ヤクルト14安打11得点で大勝、マジック2つ減って「51」に プロ初先発の7年目・小沢が初勝利

[ 2022年7月3日 21:34 ]

セ・リーグ   ヤクルト11―4DeNA ( 2022年7月3日    神宮 )

<ヤ・D>プロ初勝利の小沢(左)はウイニングボールを手に高津監督から祝福される(撮影・村上 大輔)
Photo By スポニチ

 2リーグ制以降最速となる7月2日にマジック53を点灯させたヤクルトは3日、DeNA戦(神宮)と対戦。14安打11得点の猛攻で快勝。14カード連続勝ち越しは1954年南海以来で、フランチャイズ制となった1952年以降ではプロ野球タイ記録。リーグ2連覇へのマジックナンバーは2つ減って「51」となった。貯金28は今季初。

 初回無死一、三塁から山田が右前打して先制。4番の村上は二直に倒れたが、5番に入った青木が1死二、三塁からしぶとく左前に運んで2点を追加。さらに、中村がDeNA先発の京山の投じた初球の148キロ直球を左翼席へ運ぶ3号2ラン。計5安打を集中して、プロ初先発となった小沢を援護した。

 2回には山田の適時二塁打、4回には青木の右越え4号ソロ、6回には中村のこの日2本目となる左越え4号2ランで加点。7回にはドラフト2位の丸山和が右越えソロ。途中出場のルーキーがプロ初アーチを放つなど、ベテラン、若手が躍動した。

 投げては、プロ7年目で初先発となった小沢が5回8安打3失点の粘投。ソフトバンク時代から通算4試合目でうれしいプロ初勝利を手にした。

 ▼小沢 とてもうれしくて、ホッとしています。本当にここまで長かったというのと、色々な人に感謝の気持ちでいっぱいです。きょう両親が見に来てくれているので、(感謝の思いは)両親に伝えたいと思います。(両親へ)ここまで7年かかりましたが、これからもっともっと活躍できるよう頑張るので、応援宜しくお願いします。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2022年7月3日のニュース