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日本ハム・公文、平沼と西武・木村、佐藤トレード 両球団が発表

[ 2021年8月12日 11:39 ]

左から西武の佐藤、木村、日本ハムの公文、平沼
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 日本ハムの公文克彦投手(29)、平沼翔太内野手(23)と西武の木村文紀外野手(32)、佐藤龍世内野手(24)の2対2のトレードが12日、両球団から発表された。

 打力強化が課題だった日本ハムと、救援左腕が不足する西武の思惑が一致。

 シーズン中の同一リーグでは異例のトレードとなった。同様のケースは珍しく、最近では18年の日本ハム・岡とロッテ・藤岡のトレード以来3年ぶり。

 木村は「ライオンズに入団して印象に残っていることは、投手として初勝利を挙げた時や、野手になって初めて満塁ホームランを打ったことなど、挙げきれません。ライオンズでの15年間でやってきたことをしっかり新天地で結果として出すことが、ライオンズに対しての恩返しになると思っています」とコメント。

 佐藤は「ライオンズでは全てが思い出です。トレードは不安が大きいですが、プレッシャーに負けず、1軍で活躍している姿を多くの方に見せられたらと思いますし、地元(北海道)ということで、恩返しもしていきたい」と話した。

 公文は「ジャイアンツから2017年に移籍して、温かく迎え入れて下さったファイターズには感謝の気持ちでいっぱいです。これからはライオンズの一員として精一杯プレーをして、ファイターズと対戦できることを楽しみにしています」と感謝のコメント。

 平沼は「ファイターズでの約6年間、温かく応援していただき本当にありがとうございました。ファンの皆様には感謝でいっぱいです。入団してから得たものは、僕の財産です。新天地でも全力で頑張ります。本当に、ありがとうございました」と語った。

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