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巨人・坂本 若手に負けん!「88年組」のプライド見せる「常にトップを走っておきたい」

[ 2021年8月12日 05:30 ]

東京五輪での金メダルを祝して、花束を贈られた巨人・坂本(球団提供)
Photo By 提供写真

 球界のトップを走り続ける。東京五輪で金メダルを獲得した巨人・坂本が東京ドームで行われた全体練習でチームに再合流。若手の台頭に負けず、侍ジャパン最年長「88年組」の一人として球界を引っ張る決意を語った。

 「常にトップを走っておきたい。若い選手が出てきているのも感じられた。僕ら世代も若い世代もみんなで盛り上げたい」。五輪では広島・栗林や日本ハム・伊藤ら若手が台頭したが、自身も全5試合にフル出場。その間、チームでもエキシビションマッチで多くの若手がアピールしてきたが、まだまだ中心選手として君臨するつもりだ。練習前にはナインから花束を贈られ「時間がたって“おめでとう”と言ってもらって(優勝を)実感しています」と笑った。

 チームは首位・阪神と2ゲーム差の2位。13日の中日戦(東京ドーム)から後半戦が始まる。「一つのプレーに対して熱くなれるように。そういう部分は常に持っておかないといけない」と坂本。五輪で得た教訓をチームに還元し、リーグ3連覇へと突き進む。(田中 健人)

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