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阪神・青柳1軍本隊に合流 五輪では「中継ぎのつらさ知った」後半戦へ気持ち新た

[ 2021年8月12日 17:00 ]

<阪神全体練習>キャッチボールをする青柳(撮影・坂田 高浩)
Photo By スポニチ

 阪神・青柳晃洋投手(27)が12日、甲子園室内練習場で行われた全体練習に参加。侍ジャパンの一員として金メダルを獲得した右腕が改めて、五輪を振り返った。

 「全てが本当に経験できて、打たれたことは悔しい気持ちはありますけど、ああいう場に投げて打たれて悔しい気持ちを持てたというのも僕の中ではすごい経験だと思う。中継ぎをやったのも初めてですし、プレッシャーがかかる中で投げさせてもらえたというのが一番の経験かなと思います」

 選出された時から中継ぎ起用の打診があったといい、「改めて難しさを知った」。2試合1回2/3を5失点に終わり、中継ぎの気持ちも理解できたという。悔しさと同時に気づきもあった。この経験を後半戦に活かそうと気持ちも新たにした。

 「中継ぎのつらさを知ったんで、僕が先発の時はなるべく役に立ちたい。長いイニングを投げて、誰がいくと決まった状態で、いけたらチームが楽になるというのはすごい勉強になりました。五輪では活躍できなかったですけど、阪神ではしっかり野球で活躍して、優勝メンバーの一員として胸張って優勝できたと言えるように頑張りたい」

 ここまで8勝をマークしている右腕。後半戦も大車輪の活躍で16年ぶりのリーグ優勝に貢献していく構えだ。

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