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楽天・マー君 侍で味わった「個人の悔しさを後半戦にぶつけたい」

[ 2021年8月12日 05:30 ]

キャッチボールする田中将(撮影・白鳥 佳樹)
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 世界一の次は8年ぶりの日本一へ。侍ジャパンの一員で東京五輪で金メダルを獲得した楽天・田中将が楽天生命パークで行われた全体練習でチームに再合流。浅村とともに石井監督や同僚らにメダルを披露し、13年以来のリーグ優勝&日本一に向けた決意を語った。

 仲間たちから祝福を受け、改めて達成感がこみ上げてきた。「金メダルを持って帰ると言ってチームを離れた。そういう結果になってうれしい」。一方で、どこか手放しで喜べない自分もいる。米国との準々決勝に先発して4回途中6安打3失点。登板はこの1試合のみで「個人の悔しさを後半戦にぶつけたい」と力を込める。

 合流初日はキャッチボールなど軽めの調整だった。今後について石井監督は「今週はリズムのつかみ方が難しいと思うので、来週からスタートしてほしい」と説明。最短で21日の日本ハム戦(札幌ドーム)が有力視される。「最大の目標の日本一に向けて、1試合でも多く勝てるように」と田中将。次こそ完全燃焼し、チームを頂点へと導く。(重光 晋太郎)

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