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日本ハム・栗山監督 中田の同僚選手への暴力行為を受け「何をしゃべっていいのかも分からない」

[ 2021年8月12日 21:01 ]

練習を見つめる日本ハム・栗山監督(撮影・中村 達也)
Photo By スポニチ

 日本ハムは、13日のソフトバンク戦に備え、ペイペイドームで練習を行った。

 中田が同僚選手への暴力行為で統一契約書違反による1、2軍全試合の出場停止処分を受けてから一夜明け。球団は栗山監督が胸中を語る機会を後日に設けるとし、報道陣に中田に関する質問をしないように要請。それでも指揮官は自ら「まあまあ、こっちの気持ちも察して。何をしゃべっていいのかも分からないし、何かしゃべる立場なのかどうなのかも含め。もう少し時間をくれ」と複雑な胸の内を明かし、ショックの色を隠せなかった。

 暴力行為は4日のエキシビションマッチ・DeNA戦(函館)の試合前で被害選手の申し出で球団は事態を把握。調査を経て処分を決めた。チーム活動に参加せず、当面は自主練習のみとなる中田は「出場停止選手」としてコミッショナー公示された。

 11日に札幌市内の球団事務所で会見を行った川村浩二球団社長兼オーナー代行は、出場停止期間について「事の重要性を鑑みて具体的な期日は申し上げられない」と「無期限」であることを強調し「二度としないと反省し、二度と起こらないとチームメートも信頼しなければいけない」と説明している。

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