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横浜・村田監督 コロナ辞退校の思い背負って聖地初采配

[ 2021年8月12日 05:30 ]

第103回全国高校野球選手権第2日・1回戦   横浜3-2広島新庄 ( 2021年8月11日    甲子園 )

<横浜・広島新庄>広島新庄をサヨナラ勝ちで破り、整列時に感極まった表情を見せる横浜・村田監督(中央)(撮影・坂田 高浩)
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 昨年からチームを率いる横浜の村田監督は、甲子園初采配を勝利で飾り「選手たちが初めて甲子園で勝てたことをうれしく思います」と安どした。今夏の神奈川大会は、センバツ優勝校・東海大相模を含む3校が新型コロナ感染拡大の影響で出場を辞退。「(神奈川県代表として)思いを背負って一戦必勝で戦っています」と力を込めた。

 横浜高での現役時代は捕手として1年先輩の成瀬善久(現BC栃木)、同期の涌井秀章(現楽天)らとバッテリーを組み、03年センバツで準優勝するなど2度の甲子園出場。選手時代に果たせなかった全国制覇に向けて、劇的な白星でスタートし「野球は9回まで分からない、と選手たちに言い聞かせている。それが出たのかなと思う」と振り返った。

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