慶大4度目頂点に堀井監督「よくやってくれた」 11年JR東で都市対抗V、“勝利を知る男”就任2年目

[ 2021年6月14日 05:30 ]

第70回全日本大学野球選手権・決勝   慶大13―2福井工大 ( 2021年6月13日    神宮 )

<福井工大・慶大>試合後に福井工大・下野監督(左)と握手する慶大・堀井監督(撮影・西川祐介)
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 慶大就任2年目の堀井哲也監督は、34年ぶり4度目の頂点に「歴史をつないで、こういう結果になって感無量です」と喜んだ。

 97年に三菱自動車岡崎の監督に就任。1年目は全く勝てなかった。女子日本代表監督も務めたバスケットボール界の名将、中村和雄監督に助言を求めて「監督、しっかりやらなきゃだめだよ」と諭され勝利最優先で指揮を執った。2年目に都市対抗初出場。JR東日本を率いた11年に都市対抗を制覇した。

 「(気持ちが)入り過ぎても、引き過ぎてもダメ」と、ベンチの外野側の端で腕を組むスタイルは、社会人時代から変わらない。「学生の成長は毎日、驚きの連続。本当によくやってくれた。その一言に尽きます」と称えた。(川島 毅洋)

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