広島やばい 交流戦の最低勝率&最少勝利数更新のおそれ 佐々岡監督「とにかく1試合1試合、みんなで」

[ 2021年6月14日 22:33 ]

交流戦   広島2-3西武 ( 2021年6月14日    マツダ )

<広・西(2)>5回途中、薮田の交代を告げる佐々岡監督 (撮影・奥 調)
Photo By スポニチ

 広島が、14日の西武戦に2-3で敗れ、8連敗。交流戦の3勝目は、またもお預けとなった。

 先発の薮田が粘れず、6回には中堅・羽月の痛い落球ミスなどもあり、西武に競り負け。打線も今季最少の2安打どまりと、明るい話題が見えてこない。

 1点差での競り負けに、佐々岡監督は「負けた悔しさはみんなが持っていると思っている。どんな負け方でも負ければ悔しい」と唇をかんだ。今季ワーストの借金13となり、指揮官も硬い表情を崩さず。残り2試合の交流戦については「とにかく1試合1試合、みんなで頑張るだけです」と話した。

 過去の交流戦の最少勝利数ならびに最低勝率は、2015年のDeNAの3勝14敗1分け(勝率・176)。14日までの広島の交流戦戦績は、16試合で2勝11敗3分、勝率・154にとどまっており、どちらのワースト記録更新の可能性も残されている。

 何としても、悪い流れを止める1勝を。広島ファンの願いを背負って、15日の西武戦にはエース大瀬良が先発マウンドに上がる。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「中田翔」特集記事

2021年6月14日のニュース