白血病乗り越えた北別府さん 転倒して側頭部を10数針縫う負傷 愛妻の絶妙ユーモアにも助けられる

[ 2021年6月14日 14:12 ]

北別府学氏
Photo By スポニチ

 広島のエースとして通算213勝を挙げ、昨年1月に公表した成人T細胞白血病(ATL)から復帰した野球解説者の北別府学さん(63)が14日、自身のブログを更新。転倒して側頭部を10数針縫うケガを負っていたことを発表した。

 11日には「我が家の玄関が意外と段差が高くここで転びそうになった事があり家内が倉庫にあった端材で作ってくれました」とし「段差解消」と愛妻手作りの木製ステップの写真を掲載していたが「筋肉をつけるまで転倒に気をつけると書いた矢先に、、、まさかの転倒」と書き出した北別府さんは「側頭部を打って十数針縫う怪我をしてしまいました」と報告。「負傷部分が頭だけに色々と検査をしましたが大丈夫です」と検査を受け無事だったことも併せて明かした。

 「ただ、傷跡が残るかどうかこんな仕事ですから心配していたらホームテレビのメイクさんの抜群の腕で目立たなくしてくれると家内」と愛妻に“太鼓判”を押されたことも報告した北別府さん。「それにもう一度お婿に行くわけでもないから気にしない!と妙な慰めを」と額に汗を流す苦笑いの顔文字入りでユーモアたっぷりにつづった。

 北別府さんは昨年1月に成人T細胞白血病を患っていることを公表。愛妻の献身的な支えを受けながら同年5月には次男をドナーとする骨髄移植を受け、今年3月には約1年2カ月ぶりにテレビ番組コメンテーターとして“現場復帰”を果たしている。

続きを表示

「始球式」特集記事

「稲葉篤紀」特集記事

2021年6月14日のニュース