エースの活躍期待されるマエケン 3被弾7失点に「ふがいない投球」も

[ 2021年4月22日 10:14 ]

ア・リーグ   アスレチックス13―12ツインズ ( 2021年4月21日    オークランド )

3回7失点で降板したツインズ・前田(AP)
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 ツインズの前田健太投手(33)は21日(日本時間22日)、オークランドでデーゲームのアスレチックス戦に今季4度目の先発登板。3回を投げ3本塁打を含む8安打され、メジャー自己ワーストタイの7失点で勝ち負けはつかなかった。球数は51球だった。ツインズは延長10回12―13で逆転負けした。

 試合後の一問一答は以下の通り。

――今日のピッチング。
「甘いボールが多く変化球の精度や感覚が良くない。そこは修正しないと。ただめちゃくちゃ悪いわけではない。甘く入ったボールをしっかり一発で仕留められた」

――チームは新型コロナで感染者が出ている。
「自分自身も感染のリスクがあったが、陰性の結果が出た。試合ができるのは良いこと。チームも感染は大きくは広がっていないので、最悪の事態は避けられたのかなと。ここから切り替えて」

――試合の延期もあった。登板間の調整は。
「ロサンゼルスにいる間はホテルにいないといけなくて練習もあまりできなかった。登板予定も変わった」

――普段からルーティンを大切にしているが。
「ホテルから出られず普段と違う調整。登板の2、3日前に全く練習しないというのはありえない。ただその影響があったのかどうかはわからない。みんな同じ条件なので言い訳にしかならない。ただ難しい調整だったのは間違いない」

――エースとしての活躍が期待される。
「チームの勝利に貢献できるピッチングを続けていかないといけないが、ふがいないピッチングが何度かあった。取り返せるように。気持ちを切り替えていきたい」

――ローテーションが変更になったと、いつ言われたのか。
「陽性者が出て、ツインズもたいつ試合ができるかわからなかった。日程が決まってからなので、一昨日くらいですね」

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