中日・与田監督も興奮「足の速さのすごさを感じた」 間一髪のプレーで今季初の連勝もぎ取る

[ 2021年4月22日 20:57 ]

セ・リーグ   中日1-0DeNA ( 2021年4月22日    横浜 )

<D・中(6)>9回2死一塁、代走・高松を送る与田監督(撮影・島崎忠彦)
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 中日が接戦を制し、今季初の連勝。

 0―0で迎えた9回2死一塁。木下拓の内野ゴロが遊撃へ飛んだ。遊撃手・柴田が一塁へ送球もこれが打者走者・木下拓に直撃する内野安打となり、逸れた送球は右翼線を転がった。

 すると、一塁走者の代走・高松が50メートル5秒8の俊足を飛ばし、三塁ベースも蹴って一気に本塁へ突入。クロスプレーとなったが、最後はヘッドスライディングでタッチをくぐり抜け、待望の1点をゲット。与田監督も「足の速さのすごさを感じた」と興奮気味に試合を振り返った。

 送球が逸れた瞬間、加速した韋駄天のプレーに「高松も最初から走るつもりで、(三塁ベースコーチの)英智も躊躇無く、腕を回した。一瞬でも迷ったら、多分アウト」と間一髪のプレーを絶賛。

 8回まで無失点と好投した先発・福谷にも今季初白星が付き、指揮官も「初戦の(大野)雄大に続いて、福谷も…というわけにいかなかった」と安堵。

 今季初の連勝に「とにかく1つ1つ勝ちを増やしていくしかない」と力を込めた。

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