ヤクルト元山がプロ入り初2番・遊撃で2ラン&ダメ押しスクイズ 指揮官「経験積ませたい」

[ 2021年4月22日 23:02 ]

セ・リーグ   ヤクルト7―4広島 ( 2021年4月22日    マツダスタジアム )

<広・ヤ6>8回1死三塁、元山は投前にスクイズを決める(撮影・奥 調)
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 ヤクルトのドラフト4位・元山(東北福祉大)が勝利に貢献した。プロ入り初の「2番・遊撃」で出場に「打順が早くなっただけと思って。もしサインが出ればその動きをするだけですし、あまり意識はせずに臨みました」と自然体で入った。

 まずは同点の3回。無死一塁から、勝ち越しとなる右越えの2号2ラン。「ランナー一塁だったので、ライト方向を思い切り狙ってバーンといきました」と右翼席に放り込んだ。再び同点とされ勝ち越した8回には、なおも1死三塁から初球でダメ押しのスクイズ。「体のどこに当ててでもバントしてやろうという思いでやった。(スクイズは)小学生以来ですね。うまく転がって良かった」と顔を紅潮させた。

 2カードぶりの勝ち越しで、貯金も2。高津監督も「いろいろ作戦のある打順(2番)で勉強させないといけない。まだ理解してなかったりできないこともたくさんあるんだけれども、いろいろ経験を積ませたいと思ってあそこに置いてます」と話していた。

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