楽天マー君が楽天生命パークのマウンドから41球 24日西武戦、本拠ファンの前で初勝利目指す

[ 2021年4月22日 15:12 ]

楽天生命パークのマウンドから投球練習を行った田中将
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 楽天・田中将大投手が22日、次回先発の24日西武戦に向けて、本拠地の楽天生命パークのマウンドから41球の投球練習を行った。小山投手コーチが左右の打席にそれぞれ立ち、セットポジションとノーワインドアップから、全球種を投げた。

 球筋を見守った小山投手コーチは「最初は探りながら投げていたが、終盤は力のあるボールもあった。スライダーの間違いはほぼなかったと思う」と順調な調整過程にうなずいていた。

 復帰後初登板となった前回17日の日本ハム戦(東京ドーム)は5回4安打3失点で敗戦投手となった。次回は本拠地のファンの前での凱旋登板となる。13年までの在籍時よりも硬くなったマウンドの感触を入念に確かめながら、しっかりと予行演習を終えた。

 右ヒラメ筋損傷からの復帰初戦でもあった前回は、80球前後という球数制限が設けられていた。「少しボリュームを増やしていければ。100球? だいたいそこが目安になってくると思う」と小山投手コーチ。今後へ向けて「球数含めてまだ制限している中なので。24日含めて2、3試合こなしていければ完璧に近い状態になるのではと思っています」と見通しを示した。

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